肉桂
最近はKenshiを久しぶりにぼちぼちやってます。
序盤を切り抜けたあとの育成はどこがいいのか悩みながら砂漠付近で反乱農民とか砂忍者と絡んだりしてます。 スキマーもいい感じに練習相手になるので、装備が整ってたらここがよろしいか。
反乱農民のキャンプを潰しに行ったら逆に潰されてしまったので、隠密を鍛えている様子です。
このゲームはなぜかキャンプ周辺で敵勢力が座ってたりするとバレても反応がなかったりするので、隠密が上げたい放題です。
操作キャラは今んとこ3人いて、それぞれ「KENJI」、「OGWR」、「タカオ」(デフォルトでこの名前)という構成になってます。
KENJIはサーベルを振るい、OGWRは刀で敵を一刀両断し、タカオは素手でしばいてます。
これはよくわからないです。ただの戦闘シーンですね。
そんな感じで都市連合の街を転々としてそのへんにいるやつをしばいて回って装備を整えてる途中ですね。もうそろそろ中盤に差し掛かる頃でしょうか。
こういうゲームって、実は完全に1から始め直すのが結構楽しいです。事前知識があるんで序盤も切り抜けやすいですし、序盤特有の行き当たりばったりになりがちでやってて楽しいのは序盤ですね。
そういう感じの、負けると完全にはじめからにされてしまうゲームといえばローグライク系のゲームですけど、最近は「完全に」ではないゲームが多いですね。ネクロダンサーしかりガンジョンしかり、ローグライトのほうがウケがいいんだと思います。
普通に考えて、最初からやり直すのは苦行ですからね。
そういう完全に最初からのゲームなら、最近はNoitaってゲームを買いました。このゲームはアホみたいに隠し要素が多くてアホかと思うのですが、いいゲームです。
ピクセル単位で地形とか水や血、油や火などを演算してるっぽくて、知ってる人には分かるでしょうが、その様子は粉遊びっぽくて懐かしみを覚えますね。またスクショ取る癖を付けたら書きます。
ローグライクとは異なるけど、Dwarf Fortressとかも壊滅したら最初からだし、多分Rimworldもそうですよね。自分はDwarf Fortress初心者過ぎてSIEGEまで行ったことがあまりないような気がしますが、それでも楽しいです。SIEGEまで行った回は、確か移民かなんかで狼男系が紛れてて、次々に感染してもてめんどくさくなって放棄しちゃった覚えがあるような…。
Rimworldはほしいですが、セールがこない系のゲームのため自分はセールの時期にしかゲームを買い足さないのでうっかり買うのを忘れてしまいます。
そんな感じのゲーム、楽しいけど時間が取られるという結果だけが残ってしまいがちなので、終わったあとの虚無感はすごい。
(追記)
そういや、主目的の曲を載せるのを忘れてたので載せます。