日記5

とりあえずRUINERを2時間程度触りました。

 

スキルの開放具合的に中盤ぐらいだと思うのですが、ここまでやってきた感想としては「Hotline Miamiかと思いきや、どちらかというとDOOM寄り」なのかなぁと。DOOMやったことありませんが…


フィニッシャームーブが気持ちいい・敵を倒すとヘルスもしくはエネルギーが回復するオーブがでて戦いやすいあたりの爽快感がいいですね。
Hotline Miamiっぽいゲームなのかなぁと思っていたのですが、敵が硬い・自分も硬い上、ブリンクができて積極的に攻撃を回避しやすいためあんまりトライアンドエラーを繰り返す形にはなりづらいですね。なのであんまり似てないと感じました。

 

しかし、主人公をサポートする女がちょくちょく通信を挟んでくるのですが、ボスに追われているようなピンチな場面でも顔文字を入れてきます。まあ面白いんですけどなんだこの女!?ってなりました。

 

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街の雰囲気とかは中国ベースのサイバーパンクって感じで、まあガチガチの典型的なサイバーパンクですね。雰囲気はいいですが、基本的に次のステージに行くための休憩地点みたいな感じなのであんまりなんか干渉できるわけじゃなくてそこはちょっと残念。まあそういうゲームだからね。

 

まあ、すぐクリアできそうなんでとりあえず一周してみます。

日記4

最近は大体同じゲームをローテーションして遊んでるんですが、そういえば積みゲーをまだ全然消化していないことに気が付きました。なので、積みゲーをやっていきたいなぁと思います。
まず手始めにRUINERあたりですかね。あ、そういえばOFFは最近ようやくクリアしました。

 

最近はストーリーもあまりなく、ただひたすら作業をこなす(言い方が悪い)ゲームや、対人するゲームをぼちぼちやってきていたのですが、OFFを一通りクリアして思ったのがストーリーあるゲームのほうが面白いってことですね。

結構なんやかんや引き込まれるし、ゲーム上の物語に自分が関わっているという感覚が得られてちょっと楽しいです。そういう感覚がすごかったのはBioShockをやったときとかで、ほんとに最高でしたね…。

 

というわけで、積んでるゲームの中でもストーリー性が重めのゲームをこなしていきたいと思います。多分、自分は元々そういうゲームのほうが好きなのではという気づきを得ることにもなりそうだし。たぶんね。

日記3

コロナの影響があろうがなかろうが、自分は1日中家で過ごすタイプの人間なのですが、1日中家で過ごしていると1日がかなり短く感じます。やることがないからなんの刺激も無いんでしょうね。無です。

 

なので最近はゲームしててもスクショをしたりとかを全くしてないので、俺が最近何しているかを載せるアレがありません。

 

最近はEscape From Tarkovを買い、ちまちまやってるのと、Apex Legendsをやったり、7 Days to Dieも買ったのでちまちまやってるのがだいたいです。

 

Escape From Tarkovは、定期的に実装される大型アップデートごとにゲームの全リセット、通称「ワイプ」があるので、とりあえずそのワイプが来るまでに序盤の動きとマップとか覚えられたらええかなぁという気持ちでめちゃくちゃちまちまやってます。
ワイプ後は全ユーザーのスタートラインがほぼ同じ(購入したエディションによってここは変わる)なので、とりあえずそれから本気出してやってみてもええんかなぁと思ってます。
Nvidiaのハイライト機能でキルしたシーンだけ溜まってきていたので、暇つぶしがてらキルクリップを作りました。

www.youtube.comAviutlの機能で色々遊んでみたかったのもあるのですが、色々遊んでたらエンコード時間が長くなりました。

 

Apex Legendsについては特に書くことがありませんが、このゲームが出たあたりからバトロワの試合ペースが速い方がウケるという感じになっているような気もしなくもない。
CoDバトロワも序盤の撃ち合いで負けるペースと、終盤の安全地帯の狭まるペースは以上に速いので若干テンポはいいです。ただ難しい。
最近はPUBGを全く触ってないのでわからないですが、新マップが今まで以上に狭いマップだというのは見たので、テンポは大事なのかなぁと思います。しらんけど。
まあ、そもそもバトロワ自体がもう落ち着きはじめたのかもしれないですが。

7 Days to Dieは最近来たセールのときに750円ぐらいで買ってちまちまやってますが、おもしろいですね。前までこのゲームはマルチ前提の難易度設定とかしてるんかなぁと思っていたのですが、シングルプレイでも十分面白いです。
ただ思ってたよりゾンビが強い感じなので、ちょっと大変です。難易度設定は少しだけヌルくしてるんですが、気を抜いていると普通に死にかける。
それと、思ってたよりRPG的要素も強かったので育成する楽しみがあっていいですね。その代わりなんもない序盤はたいへんですが。

 

最近はSynthwaveをまともに聴く時間もなんか減ってます。かなしいね。

これすき。

日記2

朝起きるのが大変つらい体になってしまいました。割とはやい時間帯の夜9時台に床に潰れていても起きるのが昼の12時を超えてしまうというかなりしんどい休日をここ1年過ごしております。
こう、なんていうか、目が覚めても体が動かないし頭もボーッとしていい目覚めでは無いんですよね。最近シャキッと目を覚ましたことがあんまりないので寝起きから世界の終わりを味わう毎日です。

 

ここ最近はグラボを新調しまして、1050Tiから2060 SUPERにしました。すごいグレードアップなので、高画質でスムーズにゲームができるという体験を初めてできて感動します。

 

新調したグラボで、あの忌まわしきEpic Games Storeで最近無料配布されていたKingdom Come:Deliveranceをすこしやりました。
このブログを執筆している今はAssassin's Creed Syndicateが無料配布されてますね。この2週間は大盤振る舞いですけど、まあ客単価はたかが知れてますよ…。無料配布だけで十分ぐらいもらえますし、独占がなければ機能性の高いSteamで買い物するほうがいいですね、未だに。
(これは2/23あたりの話で、3/1になってしまったので、もう配布は終わってます。)

 

さて、このKingdom Come:Deliverance、軽く触った感じめちゃくちゃもっさりしてるSkyrimという感じですね。中世のことをリアルに反映しているような描写がありますが、あんまり中世知らなくてもゲーム内資料で軽く触れられますし、なによりリアルなんで面白いですね、
ガチ中世かどうかは、俺にはよくわからないですが…。

 

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会話をするたびに主人公の顔が表示されるんですが、特に会話に選択肢が入ったときの主人公の顔があまりにも無表情で面白い。

 

そして適当にチュートリアル中に殴った羊が死んで、罪に問われてしまい衛兵に捕まったらなんかゲームオーバーになりました。世の中は世知辛い。

 

ある程度進めていくと分かったことなのですが、このゲームは盗みに入った方が明らかに金策しやすいです。まず、チュートリアルがだいたい終わった後に住まわせてもらう家の人間が盗みを働いてるようなやつで、そいつから盗みを教えてもらうという流れがあるため、盗みを推奨されています。

盗みも現行犯でない限りあんまり咎められないし、そもそも他の手段で金を得るのが大変です。
そのへんの野党を倒そうとしても普通に死ぬから盗みをするしかないですね。装備が貧弱なのとスキルが育ってないので、タイマンならまだしも、多人数が来ると負けます。

 

結構ゲーム中これをしろという指示もなく投げ出されるので、スカイリムで自由にやるのが好きだった人は結構ウケるかなぁと。
Nvidiaのハイライト機能が動作してるんですが、そのハイライトで撮った動画の保存について聞かれないためTempフォルダに入って勝手に消えてます。なんやこれ。

 

日本語化MODも導入可能で、日本語化も楽だったので、有志で翻訳してくださっている方々には頭が上がりませんね。ありがたや…。

 

Escape From Tarkovも買ったんで適当にプレイ日記を書こうかなぁと思ったのですが、マッチングが遅い上、序盤の切り抜け方が難しいため多分書けないです。

 

この曲かっこいい

ダイアリー

メモがてら。まにうけないでな。全て適当な愚痴なんですわ。
 
最近、ローグライトとかの新作が結構多い気がする。インディーゲーでは結構人気のジャンルなんかな、俺がそういうのしか見えてない説は存分にあるけど、Risk of Rain初代と続編にしかり、Enter the GungeonとかDungreedとかうんたらかんたらにしかり結構多いし結構話題になっているようなきもする。
 
でもなんかそのジャンルの定義が曖昧になってるような気もしなくもない。多分ローグライトやDead Cellsで用いられてるローグヴァニアの「ローグ」はローグライクから来ていて、そのローグライクのローグも元はゲームの「Rogue」から来ているという感じであったはず。
 
ローグライクゲームとは、基本的には
  • ランダム生成のダンジョンを攻略
  • 恒久的な死(英語ではパーマデス(permadeath)っていったりする、死んで残るのはプレイヤー自身の知識のみ)
  • ターン制
  • ハクスラ要素
  • うんたらかんたら
がだいたい満たされてるのが当てはまるやつ。ていうか、定義っていうのがちゃんとベルリン解釈っていうので決定されてあるのに驚いたよ。

Berlin Interpretation - RogueBasin

 

まあ、そんな感じの要素を引き継ぎつつアクションゲームにしたり戦略ゲームにしたりしてるのがローグライトというものだと解釈しています。ローグライト系はランダム生成なのは結構多いイメージやけど、パーマデスじゃなかったり(実績解除で新キャラ解放とか、アイテム解放等がある)、ターン制じゃなかったり等、カジュアル寄りにしてウケを狙いに行っているジャンルですね。よね?
基本概念(死がある程度重い・ランダムダンジョン・ハクスラの3つが結構共通してる)は似てるけど、ゲームとしては違うジャンルのゲームって感じでしょうか。良くわかりません。

 
とにかく、ローグライクとローグライトは結構別ゲー。なのでローグライトを先に知っていて、そこからローグライクのゲームに触れると多分難易度の高さに辟易するんじゃなかろうか。俺はローグライクを先にやってたけどだめです(半ギレ)
ていうか、不思議のダンジョンを出すときも結構苦労した話もあるので、ローグライクは絶対万人受けする難易度のやつではない。かといって課金して強くなるととたんに面白くなくなるので、ソシャゲ向けでもない。なんて扱いにくいジャンルなんだ。
 
なので、そのへんの解釈違いでプレイヤーが想像していたゲームと違う、とか、想像より難易度が高すぎる!ということになっているんじゃないかなぁと思います。ローグライク寄りのローグライトゲームを作っている場合と、万人受けを狙ってゆるくしたローグライトゲームの難易度の差は結構あるので、開発者がローグライク側を想定して作っているとゆるめのローグライト系と勘違いして触ったプレイヤーがあかん!ってなり、オススメしませんになる可能性もあるということで、それはどちらもアンハッピーですよね。
 
最近はやっているEscape From Tarkovも、配信者の楽しいファーム・敵を倒して気持ちよく漁っているプレイを見て買ったら実際はあまりにも金策が厳しすぎる… 初心者は上級者に蹂躙されてしまう…等の理由で返金を考えているプレイヤーもwikiとか見てたらいました。返金は残念ながらできないそうですが…。
まあ、この例はもはやジャンルの定義関係ないんですけど、Tarkovってこう考えるとMMO+FPS+ローグライトですね。やったことないんすけど。
 
まあ、Tarkovはあまりにもハードコアですよ。普通のFPSと比較しても挙動がもっさリアル。そして何より数発食らったら死で、集めたアイテムや持ち込んだアイテムはほとんどロスト。この辺は購入前ユーザーも把握しているでしょう。

「ローグライト」はあくまで「ローグライク」の要素が入っていたらとりあえず「ローグライト」なので、どの程度「ローグライク」並に難易度が高いかはやってみないと分からないんですよね。たとえば、死んでも倉庫があって、そこから貴重なアイテムを再度持ち込んでいけるとか、新キャラ・新武器の解放があって攻略が楽になるとか…。それらが一切ないガチガチの「ローグライク」系「ローグライト」なら、これはもうやべえですよ。
まあ、そのぐらいやばいなら流石にストアページに詳細が書いてあるでしょうが、細かい難易度設定とかは誰かが買って、難易度についてレビューを待たないと判断できないところもあります。実際、開発者とプレイヤーの難易度の感じ方は結構異なるはずなので。まあテスターを雇うなりしてテストプレイはしてるんでしょうけれども、インディーゲーはそういうのちゃんとやってるんかな。よくわからない。
 
なので、ローグライトというジャンル自体には気をつけよう!という話です。俺は、ローグライトは基本的にNoita並に難易度が高いと思っていますが、もしかしたらRisk of RainやCrypt of the Necrodancerみたいにやっていれば無双できるレベルになるジャンルだと認識している人もいるかも知れません。実際、Noitaもそうかもしれません。
なので、プレイヤー1人1人が求めている難易度がバラバラなのが問題ですよね。ローグライトゲームを作る人って、大変だなぁ(小並感)
自分の求めている難易度をちゃんと理解して購入するのも大事だし、開発側も難易度のオプションを設けたりして幅を持たせるなど、工夫しないといけなかったりするんですよね。多分。(Noitaにはない)
 
ローグライクローグライクで、不思議のダンジョンは持ち込みができる倉庫があるとかで地味に少しやさしいローグライクやったりするんですが、まあ結構ローグライクなので不思議のダンジョンとか倉庫があったりするのもローグライクでいいみたいですね。
 
とにかく、ローグライクの定義が少し幅が広すぎるせいで、ローグライトのゲーム性の認識もちょっと広くなってしまって大変ですね。という話でしたわ。

2記

最近、Soundcloud上にあるSynthwaveのプレイリストをシャッフル再生している。このプレイリストは500曲あるが、聴きすぎて少なくても350曲ぐらいは聴き覚えがあるようになってきた。
どう考えてもSynthwaveというジャンル自体が良すぎるし、なぜ流行らないのかもよくわからん。こんなカッコいいジャンルそうそうないで。この世の中に。

Dimentionsを前回の記事に載っけたのにこの記事でも載っけそうになったので、それぐらいいい曲です。が、今回はまあちゃんと別のやつ貼ります。

COUNTING STARSはとってもいい曲ですね。いい曲すぎ。
Sonny's Justiceみたいに序盤中盤終盤の盛り上がりがある曲はどうしてもPAYDAY2の曲を彷彿とさせてしまい、非常に楽しい。PAYDAY2はゲーム中のフェーズで曲を流す部分を変えるので、1曲自体が段々と盛り上がってくる感じの曲になるんです。

 

ここ最近は卒論やら予稿やらテストやらアホみたいなアホが押し寄せてきて、言ってしまえば苦しかなかったわけですが、逆に楽もなかったので、相対的に苦が普通になってある意味忙しいという実感がわかないぐらいに感覚が麻痺りました。

 

そんなわけでゲームほとんどしてません。ていうのは嘘で、Dwarf Fortressやらなんやらをしました。この前よくわかんないアップデートが1年半ぶりにあったので久しぶりに。

俺はタイルセットとか導入しないので、基本的にASCII文字が並ぶ非常に状況の分かりづらいくそ見づらいスクショが並ぶ予定ですが、文字とか記号で表現されている凄さ、理解してほしい。Rimworldとか、Minecraftが影響を受けたとされたゲームです。

 

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くそ見づらいと思うけど、緑豊かで川も流れ池もある大自然があって、真ん中に要塞を建てるために訪れた開拓民がいます。ドワーフの。

この状態からプレイヤーが画面上で指示を出してドワーフがやってくれるのを見ながら開拓するわけですが、この指示を出すときの操作の統一性がなくてややこしい。(特に上下左右のカーソル移動のキー割り当て)

 

そんなこんなでしばらく開拓していくとこんな感じになります。

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適当に外壁くねくねさせて罠を仕掛けるスペースを作ってます。なんかでかい白いやつは貿易するとき荷物を積んだりおろしたりする場所で、これがないと荷車で商人が来てくれないというやつです。

 

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地下2階です。穴をほって生きています。ここはワークショップと呼ばれる、ものを作るやつがあるんですがそれをおいてるスペースと居住区です。ムカデみたいなやつが居住区で、ただの人3人分の穴です。

 

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地下3階は集会場と食料庫、あと病院と貴族の部屋があります。貴族の部屋は3x3マスで一般ドワーフよりスペースが広く、格差を感じます。

 

スクショ撮るの忘れるので、今の状態はこれから2年ぐらい経ってるんですが結構ぐちゃぐちゃになります。

ドワーフ1人1人に対して、この仕事をしてもいいという権限を割り振らないとやってくれないのにも関わらず、UI面が最悪なので誰がどの仕事をできるのかを全く把握できません。

外部ツールでそれはかなり解消されるので、思い出したら導入して管理したいと思います。Skyrimと同じで、ゲーム内UIがゴミすぎてMODでなんとかされてしまうパターンのやつです。

 

さらに、100人を超えてくるともうどこに誰がいるとか基本的に把握できないのでいつの間にか死んでたりいつの間にか地底洞窟から化け物が這い上がってきたりとか意味わからんことになってます。
地上にも化け物が出現したり、敵勢力の襲撃が発生したり、シッチャカメッチャカです。地上は罠で対応できますが、地下から来るのには軍人を出兵させないと対応できないのでめんどくさいの極みです。

 

さらにさらにFPSが100人を超えると結構落ちるので、そのへんのノートPCでもできそうなグラフィックとはいえ結構重くなってアホかとなります。ドワーフも動物もなんかべらぼうに子供生むからより一層重い。しかも子供は仕事ができないので無能です。

 

ドワーフは基本的に酒を飲むのですが、酒の生産が追いつかなかったり、酒の生産に手を回していると食料がなくなったり、リソースの管理も大変です。普通に忙しいし、ドワーフ主導なので寝てたりしてたら酒の生産とかやってくれません。

 

軍人の装備も理想は鉄を加工して得られる鋼の装備なのですが、基本的に鉄とかは入植する地形によってはそもそも存在しないことがあるので、銅とかのクソザコ装備になりがちです。貿易で仕入れたらいいのですが、1季節に1回しかきませんし、そんなに大量に仕入れられない。

 

そんな感じのストラテジーゲームをちまちまやってますが、楽しいなあ。という日記でした。

 

nikki

ゲームのプレイ動画も載せたりしてみたいと思うのですが、録画できてなかったりするので載せれない。
GeforceのShareが発動していないことが多くて、かなしい。単純に対応してないだけならいいんですけど、なぜかオーバーレイとして起動してないパターンもあって困る。
巻き戻して録画できるのが便利なんですけどね…。

 

最近忙しくて、家に帰ったらすぐ寝るという生活を平日中は送っているので全くゲームができません。ので、日記にすることもありません。
Kenshiはまあ少しできたので適当に書きます。

 

砂漠のとこにある都市連合圏内をぐるぐるしてスキマー狩ったり色々やったので、とりあえず稼げて、鍛錬もできるモングレルに行くことにした。
なんとなく鉱夫プレイを縛ってますが、フォグマンの死体でもなんでも括り付けときゃフォグマンプリンスが勝手に寄ってくるんでかなり安定した金策になる。

 

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移動中に出くわした木の間におるスキマー 見えづらくて困る

 

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フォグマンはめちゃくちゃ脆いから倒しやすいですが、団体戦をかけられると案外まだボコられかけます。重戦士はそこそこ強いため、フォグマンプリンス狩りもなかなか苦労します。軽装なタカオとそのへんで仲間にしたやつが打たれ弱くて倒れるだけで、KENJIとOGWRは装備固めてるので集団耐久戦はこの2人がメインでやってくれます。タカオは格闘がだいぶ育ってるので1v1は強い。

 

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よくわからんスクショ。

 

こんな感じでモングレルで装備をある程度整え終わってきてるので、ぼちぼち賞金首を狙っていこうかなぁと思っております。中盤ですね。

賞金首狙うよりフォグマンプリンス狩る方が金策効率いいですが、メイトウを収集していきたい気持ちがある。
メイトウ収集となると、どこかに倉庫となる拠点を構えたりとか住居を買ったりとかしないと荷物がしんどいですね。

 

 

最近時間の感覚がだいぶアバウトになっちゃって、時間が過ぎてるという認識がぼんやりしてて変な感じです。1日を終えると、今日は何をやってたか、ほとんどぼんやりしててほんとにそうしてたか実感を持って振り返りづらい。
ただ、別にこれが嫌だということはなくて、とりあえず生きるという観点ではかなりいい感じの生き方だと思います。そのうち、ゲームも何してるのかわからないから、やめてしまってもおかしくないかも。楽しさを感じてしまうから、苦しみも強く感じてしまうんじゃないですかね。楽しいことをやめて、全てに興味をなくしたら、苦しみという概念もなく、きっと本当にただ生きれて、そこに答えがあるんじゃないかと思ってしまう。無の境地じゃん。まあ人間だから、そんなことできないと思う。でも最近、欲がどんどん抑え気味になってるから、そういう考えになるんだろうね。アホか?